へずまりゅうは名古屋地裁での判決を不服とし、9月4日付で控訴しました。
へずまりゅうは控訴の前日、ツイッターを更新し、裁判では引き続き無罪を主張する姿勢を明かしていました。
懲役1年6カ月、保護観察付執行猶予4年を言い渡されたへずまりゅう
“迷惑系YouTuber”として知られるへずまは、昨年7月に岡崎市内のスーパーで、精算前に魚の切り身を食べたとして窃盗容疑で逮捕されました。
さらに、10月には大阪・アメリカ村の衣料品店に対する威力業務妨害と信用毀損の疑いで逮捕されたほか、渋谷のスクランブル交差点で通行を妨害したとして書類送検されています。
そして先月27日、名古屋地裁岡崎支部はへずまりゅうこと原田将大被告に対し、
懲役1年6カ月、保護観察付き執行猶予4年の判決を言い渡しました。
その後へずまりゅうはYouTube活動の再開しましたが、
即刻アカウント停止(BAN)されたことで話題となっています。