水溜りボンドは無人島生活の動画の一部のシーンで批判の声があがっています。
3月31日からは毎年恒例の人気企画“無人島生活”シリーズをスタートさせ
大物YouTuberからもらった物だけで、3日間無人島を生き延びるという企画をしていました。
今回問題となったシーンは、
水溜りボンド・トミーが海に入り、「足がつった」と助けを求め
トミーの発言が嘘であるとわかりつつも、周りのメンバーに促され、コムドットのやまとが渋々海に入ります。
その瞬間トミーは「大丈夫だった、ごめん」と冗談であったことを明かします。
やまとが服を濡らしたことが徒労に終わり、ひと笑いするという流れとなっています。
アバンティーズのメンバー・エイジが水難事故で亡くなっている
問題となったシーンは、普通に考えると笑って終わるものですが
アバンティーズの前でやってしまい無神経だといわれています。
2019年1月、アバンティーズのメンバー・エイジは休暇旅行先のサイパンで水難事故で亡くなっています。
メンバーも事故現場にいたそうなのでトラウマになっている可能性もあります。
このドッキリでコメントでは
シンプルにひっでぇな～。こんなん自分に置き換えたら絶対にできないけどな。アバがその場で物申せるわけないじゃん。
先輩といま一番勢いのある後輩がワチャワチャ盛り上がってて、
撮り高もバッチリで。
アバ自身が「全然気にならないです」とか声明だしてもそんなこと言わせんなよと。
子供の頃からの親友なくすって相当辛いと思うんだよなぁ
もうYouTuberに倫理観を求める自分が間違ってる気がしてきた
凄い後輩に慕われてていい先輩なんだなって思ってたけど溺れるふりもそれをカットしてサラッと無かったことにするのも見てて気持ち悪い
え、なんで炎上そんなにしてないの？
溺れたマネのところ、すごく気分が悪くなりました。
問題のシーンはカット。
現在は問題のシーンはカットされており、見ることはできません。
また、動画の概要欄には謝罪文が公開されています。
この動画において、見てくださった方が楽しめない配慮にかけたシーンがありましたので一部カットさせて頂きました。貴重なご意見ありがとうございます。不快な気持ちにさせてしまい誠に申し訳ありませんでした。
