3月24日小学生YouTuberの「ゆたぼん」が
「校長室でひとり卒業式してきた」という動画を公開しました。
この日、卒業式だったゆたぼん。
先生から「髪の毛を染めていたら卒業式には出れません」と連絡があったそうです。
先生から「髪の毛を黒く染めたら卒業式に出れます」と言われたにもかかわらず、
「別に出たいとも思ってないから『行かないです』」と言いゆたぼんは断りました。
卒業証書は取りに来てほしいと言われたそうで、
ゆたぼんはトレードマークの麦わら帽子にアロハシャツ姿で小学校の校長室へ。
ゆたぼんのために“ひとり卒業式”が開かれ
無事に卒業することができました。
その後卒業証書を破り炎上
「子供は学校に行く権利はあるけど、義務はない!
学校に行きたい子は行ったらいいし、学校に行きたくない子は行かんでいい!」と呼びかけていたゆたぼん
冒頭で卒業証書を破り捨てた後、かつての担任から寄せられたメールを読んだり、
ランドセルのプレゼント企画の告知しました。
卒業証書を破った理由は不明です。
話題作りなんでしょうか。
ネットの反応は、
「やっていいこととやっちゃダメなことがあるよ。 さすがに破るは、やりすぎ。。。」
「大多数の人間は記念に保管しておくし、大事にしている人間もいるだろうに、
自分のものだからって破り捨てるのは同じものもらった人に失礼なんじゃないでしょうか?
用意した教師達も可哀想だ」
「こいつと比べたらただ紛失したぐらいの俺はまだマシだな」と批判の声があがっていました。
中学生になるゆたぼんはいったいどんな動画を見せてくれるんでしょうか。
ゆたぼんの将来を心配する声はなくならないでしょうね。